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家相(玄関編):向きや位置で運気が上がる玄関の作り方

家相は家の間取りなどから吉凶を判断する占いです。家の中には様々な部屋がありますが、人が出入りする玄関は「家の顔」とも呼ばれる大事な場所です。家相でも、玄関は「運が出入りする場所」として特に重要視されているんですよ。

今回は、家相で占う玄関の位置や向き・注意点などについて解説いたします。

玄関の位置について

位置について家相では、玄関を家のどの位置に設けるかを重視しています。玄関の設置場所によって家に流れるエネルギーが大きく影響を受けるためです。ここでは、玄関の位置について特に押さえておきたいポイントをご紹介します。

「鬼門線」を避けているか

家相では玄関を「鬼門線」の真上以外の位置に設けることが望ましいといわれています。

鬼門線とは「家の中心から見て北東と南西を繋ぐライン」のことで、文字通り鬼門と裏鬼門を通るラインを指します。また、「鬼門の方位の45度範囲内」も凶といわれています。

鬼門・裏鬼門は古くから「鬼が出入りする場所」「凶となる位置」として有名ですが、陽と陰の気が切り替わる場所でもあり、悪い気が溜まりやすく気が乱れやすいエリアとされています。

やむを得ず鬼門線に接触してしまうという場合は、できるだけそのラインの真上からずらして設置するかサイズを小さくしましょう。掃除を徹底して悪い気を溜まりにくくするという対策方法もあります。

「正中線」と「四隅線」を避けているか

家相では、玄関を「正中線」「四隅線」の真上以外の位置に設けるのが望ましいといわれています。

正中線とは「家の中心から見て東と西を繋ぐ十字のライン」のことで、四隅線とは「家の中心から見て南東と北西を繋ぐライン」のことを指します。これらのエリアも気の乱れなどの影響を受けやすいとされています。

どうしても二つのラインに接してしまう場合は、各ラインの真上を避けてずらすかサンスベリアなどの観葉植物を置くなどの対策を行いましょう。

玄関が「張り」の位置にあるか

張りとは「間口の3分の1以内の出っ張ったエリア」のことを指し、運気が溜まる場所と捉えられています。

玄関についても、「張り」の位置にある場合は吉とされています。ただし、張りの面積が3分の2以上あると「出すぎ」となって凶に転じますので注意が必要です。反対に、「欠け」のある場所に設けられた玄関はあまり良くないといわれています。欠けとは「間口より3分の1以下に凹んだエリア」を指し、運気が下がりやすい場所として知られています。玄関が欠けになっている場合、可能であればリフォームして軒を出したり、風除け室などを設けて欠けを補いましょう。

リフォームが難しい場合は、金木犀や月桂樹・南天などを置いておくと凶作用を弱めることができますよ。

玄関と門扉の並び方をチェック

家相では玄関と門扉を一直線で並べると凶相になるとしています。

防犯面でも、門扉から玄関の様子が見えない方が安心かもしれません。玄関と門扉は向かい合わせにならないよう少しずらして設置しましょう。2つが直線状に位置している場合は、植栽を行って補うなどの対策方法があります。

玄関の向きについて

向きについて家相では玄関を設ける方位にも重きを置いています。方位にはそれぞれ特有のパワーや作用がありますので、家の出入り口に望ましい方角に玄関を設けたいものですね。ここでは、家相で占う玄関の吉凶方位についておおまかにご紹介いたします。

大吉とされる方位=南東、東

家相で特に吉といわれているのは南東や東にある玄関です。双方共に太陽が昇る方位であり、風通しも良いことからプラスのエネルギーを取り込みやすいといわれています。繁栄性もあり、社会的な信用を得やすいというメリットもあります。

悪くはないが注意したい方位=南、北西

南に設置される玄関は、東同様太陽からのパワーを受けやすい方位です。日当たりも良好なことから健康面や人気面で吉作用をもたらしてくれるとされています。しかし太陽のパワーが強すぎるという一面があるため、災難やトラブルが起こりやすいともいわれています。

北西も玄関の方位としては比較的悪くなく、特に主人に良い影響を与えるとされています。寒くなりやすいので暖色系のカラーを用いて暖かい雰囲気を保ちましょう。

できるだけ避けたい方位=北、西

北は日当たりが悪く、寒くなりやすいため玄関の配置には適していないとされます。ただし暖色系のカラーでカスタマイズすれば欠点を補完できるともいわれています。

西は太陽が沈む方位であることから運気が上がりにくいといわれていますが、社交運がアップしやすいという一面もあります。

凶とされる方位=北東、南西、住む人の十二支にあたる方位

北東は表鬼門として有名ですが、日当たりが悪く湿気が溜まりやすい方位でもあります。南西も裏鬼門と呼ばれるほか、強い西日が当たるため玄関には不向きとされています。やむを得ずこれらの方位に玄関を設ける場合は、掃除を徹底して悪い気を溜めないよう注意しましょう。また、住む人の十二支にあたる方位も避けた方がいいといわれています。

注意すべきポイント

注意すべき点<吉相の玄関を実現するためには方位と張り・欠けの組み合わせが重要です。例えば、吉となる方位に玄関を設けても、家の欠けの部分に玄関が位置している場合は良い作用を受けにくくなるため注意が必要です。

また、家の構造や周辺環境などとの兼ね合いで吉相の条件を全て満たした玄関を設けるのが難しい場合もあります。そのような場合は鬼門・正中線・四隅線を避けるなど最低限のルールは守り、それ以外についてはある程度柔軟に考えることも必要かもしれません。なお、家相的に満点の玄関であっても、靴や物であふれていたり砂埃がたまっているなどのずさんな管理をしていると良い運気が逃げやすくなってしまいます。

一方、家相が良くなくても清潔に保ったり配色を工夫することで凶作用を弱める効果が期待できます。家相の良し悪しに関わらず、清潔で快適な空間をキープすることが玄関の運気を保つポイントといえるでしょう。

まとめ

家相では、玄関が住む人の運気にも大きな影響を与えるといわれています。家相だけでなく管理にも注意し、住む人にとってもお客さんにとっても心地よい玄関を目指したいですね。ぜひ家相を活用して玄関からプラスの運気を取り込んでくださいね。